Date: 2016.02.23(Tue) Categories: 車
ここのところ、日本のバブル期のスポーツカーの価格が急騰しています。その原因は海外での人気が高まり相対的なタマ不足の為だといわれております。このたび、市内Y様の34型GT-Rが車検に入庫いただきました。大変大切にご使用されベストなコンディションを維持されておられます。盗難などにお気をつけ頂き大切にお乗りください。当社では国産全メーカーの車検やメンテナンスを担当させて頂いております。こだわりのおクルマ歓迎です。
Date: 2016.02.14(Sun) Categories: 車
近頃のマツダは、「走る歓び」をキーワードにドライビングポジションや
足回りの味付けに膨大なコストや開発時間をかけております。そして
いまや絶滅危惧種の6MT(マニュアル・トランスミッション)もわざわざ新設計して、ラインナップしております。大台町のN様のデミオもパワフルなクリーンデーゼルに6MTの組み合わせで大変ご満足いただいております。お好みのギアを選んでコーナーを駆け抜ける楽しみは病みつきになりますヨ。
Date: 2016.02.11(Thu) Categories: 車
立春を迎え、陽射しに力強さを感じるようになってまいりました。春は出逢いと別れの季節です。当社のマスコットの1台であります、AZ-1との別れの時が来てしまいました。譲渡先は、愛好家の間では有名な市内N様。もう少し手元においておきたかったのですが、ガレージ保管で大切にしていただける方なので、断腸の思いで納車させていただきました。心にポッカリと大きな穴が開いてしまいました。寂しさを紛らわすために次のお休みは、ニューロードスターでツーリングに行くことにします。
Date: 2016.02.06(Sat) Categories: 車
県外で購入してすぐにエンジン不調に見舞われたミスターX氏。購入店での対応も不十分で、悩んでおられたところでご入庫いただきました。
鮮やかなブルーが印象的なRX-8です。生産が終了して徐々に価格相場も上昇傾向になっております。いつまでも快適に大切にお乗りいただけますようサポートさせていただきます。ただ今、当社展示場にもレッドの
高品質RX-8展示中です。どしどし、お問い合わせお待ちしております。
Date: 2016.02.01(Mon) Categories: 車
このたび市内S様のCX-3の引渡しをさせていただきました。
今回のモデルは新色に6速マニュアルトランスミッションにAWDと
車好きには、憧れの仕様です。眺めてよし、走ってよし、車内で寛
いでよしのマツダ車です。末永く大切にお乗りいただきたいと思います。
これからも、皆様のご要望に沿ったご提案をしてまいります。
Date: 2016.01.28(Thu) Categories: 車
昔の車は頑丈だったけど今の車はちょっとの衝突だけで破損が大きい
とお嘆きの方が居られますがそれは、衝撃吸収構造になった為です。
潰れるべきところは潰れて変形してはいけないキャビン部分はより強固
な造りとなって乗員への衝撃を和らげます。車がドライバーの身代わりに
なって守ってくれるのです。皆さん、ケナゲな愛車に感謝!!
Date: 2016.01.23(Sat) Categories: 車
ご存知でしたか?以前マツダグループでフォード マスタングを正規輸入して販売してました。車検入庫いただきました市内O様の所有車もその一台です。正規品は部品の管理体制はじめすべての面で安心ですね。コブラを連想させるボディストライプは当社にて作製させていただきました。これからもいろんなご要望にお応えできるよう努力いたします。
Date: 2016.01.17(Sun) Categories: 車
以前にサイドスカート持込にて、取り付けさせていただきましたご縁で市内O様のRX-7が車検入庫いただきました。内外装もメカ部分もたいへん綺麗にお手入れされて貴重な1台です。O様、いつまでも大切にお乗りくださいね。当社では、お気に入りの愛車をいつまでもベストなコンディションで楽しめるようアドバイスやご相談におのりしております。
Date: 2016.01.11(Mon) Categories: 車
成人の日を迎え、晴れ着姿の若者を見かけると羨ましくなってしまいます。新成人の方々おめでとうございます。明日の健全な日本のために
がんばって頂きたいと思います。そんなことを考えていたら自分は2.5成人式になっていました。若い気持ちをもちながら体を鍛えたいと思います。写真は市内H様の昭和63年式マツダポーターキャブです。かわいい顔つきでマニアの間で人気です。車も人も生涯現役でいきたいですね。
Date: 2015.12.25(Fri) Categories: 車
近頃のマツダのデザインは大変好評いただいております。そのデザイナーから聞いたお話ですがカッコよく見せる法則として①前後のオーバーハングは短く②グラスエリアは小さく③タイヤハウスは大きく。ということを意識してデザインするそうです。そして中身の性能にもこだわりが不可欠です。何よりクルマ好きが開発することが大切ですね。これからのマツダにもご期待下さい。
Date: 2015.12.24(Thu) Categories: 車
自家用車として購入した新型ロードスター、満足度99パーセントですが残りの1パーセントは車高の高さでした
そこでローダウンスプリング組み込んで完璧な仕上がりとなりました。